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運動推進員養成事業 基本施策1 健康で安心して暮らせる保健福祉の充実(健康・医療) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

211 22 H28年度

233 0 0 0 0 233 233

78 10 H29年度

- 62. 23 88 0 0 0 0 88 88

総合計画49ページ  予算書99ページ

市民の健康づくりを支援するため,結城市健康増進計画が策定された 。

・運動普及推進員養成講習会開催 ・運動普及推進員研修会実施

【平成30年度 事業内容】

・運動普及推進員研修会実施 【平成31年度 事業内容】

・運動普及推進員養成講習会開催 ・運動普及推進員研修会実施

【平成32年度 事業内容】 運動を通じた健康づくりを支援するため,運動普及推進員の養成及び

運動普及推進員の地域活動を支援する。 ・運動普及推進員養成講習会開催 ・運動普及推進員研修会実施

運動指導員養成事業

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) 20歳以上の市民

・運動の指導及び普及啓発に協力できる市民 ・運動普及推進員

2401

運動普及推進事業費

主要事業 01

04

継続 (平成 7年度~   年度)

健康増進法

健康日本21( 第二次) において,市民の健康保持・増進及び生活習慣 病予防のため,運動を普及し,地域における活動を展開していくこと を目的として,運動普及推進員を平成7年度より養成開始となる。 01

市民が日常的に運動し心身の健康を維持できるよう,運動の指導及び 普及活動をし,地域での推進活動が充するボランティアを育成,養成 する。

03 平成30年度

重点事業

08 報償費 11 需用費

1ともに支えあい,安心して暮らせる社会福祉の充実( 保健・福祉) 1- 1健康で安心して暮らせる保健福祉の充実(健康・医療) ①健康づくりの推進

1健康づくり活動の推進

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

6. 00 0. 00 0. 00

209. 00 0. 00 0. 00 運動普及推進員養成講習会参加者を増やす

研修会にて運動普及推進員のスキルアップを目指す

20. 00 0. 00 20. 00

220. 00 250. 00 270. 00 養成講習会参加者数

運動普及推進員研修会参加者数

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

健康づくりのための運動を市民に普及していくために,運動普及推進員を養成し地区組織活動につなげていくように,事業への協力体 制を確立していく。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

健康を維持・増進するうえで,運動を推進することは重要であり,地区組織活動として運 動普及推進員の需要は高い。

健康日本21にも地域における運動の推進としており,市民の健康づくりを支援する者の 養成は必須である。

現在の手段が一般的であり,妥当である。

推進員の中でもボランティア意欲は異なり,また, 休会者もいることから活動回数にはば らつきがある。

教室やイベントには多くの参加者があるが,リピーターの参加者も多く,全ての市民に伝 達することは困難である。

平成28年度の養成講習会では,養成者が6名と少なく,目標値である20人には届かな かった。

運動普及推進員による運動教室は定着してきており,推進員自身のスキルも向上している が,推進員数に関しては,退会者もおり増加していない現状がある。

運動普及推進員の平均年齢が年々上昇しており,自身の健康問題を理由に退会する推進員も多い。若い世代への活動の普及や養成が課 題となっている。

現状通り,隔年で養成講習を実施する。若い世代への活動の普及,推進員の養成を行っていく。 事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

46. 00 0. 00 0. 00

84. 00 0. 00 0. 00 運動普及推進員の人数が増えることで,地域への運動普及活動へつなげる

運動普及推進員が自主的に教室を実施することで,地域での運動普及活動が充する

60. 00 46. 00 65. 00

84. 00 90. 00 100. 00 運動普及推進員数

自主教室実施回数

参照

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